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[メモ]私の入力速度と思考の関係

2013.01.14 Mon [Edit]

入力速度と私。


Gato
Gato "Untitled" 2 - "Untitled" Cat 2 / Agent 1994



最近、ちょっと入力テストを受ける機会がありました。
そのための練習ソフトも渡され、ぼちぼちと数度繰り返した所、P検の基準でローマ字入力、5分で750文字で満点の所、おおよそ1分半前後は余裕で残して入力できることが判明。
すごく早い! といえるのかどうかは、正直わからないですが、それなりに早いと自負できると自覚しました。
テストの際には、前の席の方に「音が聞こえてそのリズムに引きづられて、いつもよりできたわー」なんておっとりと微笑まれたりして。

それなりに早い、と、思われる私の、キーボード入力と、それに伴う思考の関係について、つらつらと、今日は綴ろうかなぁと思います。

思考速度と入力速度の因果関係? みたいなことになればいいなぁ。




入力速度と問題点


ただ、私、めっちゃ誤字多い上に、ぶっちゃけ指の位置、左手がキー一個分左にずれてるんですよね。
つまり、左手の小指を使わないですべてを打ち込んでいる感じ。
なので、正しい打ち方ではないし、そのためにもしかすると正しくタッチタイピングなさる方々に比べるときっと遅いんだろうなぁと思いつつも、指の力の関係上、これを変えることは難しくてぐぬぬ……という感じなんですね。
テストの場合、画面に出てきた内容を打つ、という作業でまだいいんですが、横に紙を渡されて入力、っていうのは実はあまり得意じゃなかったりもするので、これもまた少々悩ましい所。
ただ、何も考えずに、じゃなかった、何かを見ながらとかじゃなく、考えながら打つのは好き。
ブログに置いては、おおよその書くことは決めているものの、ぶっちゃけ、心というか脳というか、手の赴くままに文字を綴ってるという感も無きにしもあらず。
はい、私のブログの記事の内容がいまいちまとまりがよろしくないのはそのせいです。
最初書こうと思ってたおおよその内容と最後書き上げた時の結論が微妙にすれ違ってたりまとまりが悪いのはそのせいです。く、反省。


入力速度とブレイン・ストーミング


私にとって、このブログを書く、という行為は、ある種のブレイン・ストーミングなんだろうな、と、思います。
手の赴くまま、心の赴くまま、頭の中にごちゃ、っと整理せずに存在するあれこれを、タイトルなどのキーワードであれこれ引っ張りだして、書き連ねていく、それが私にとっての、特に[思考]とかの記事は、ブログの書き方だったりします。
ブログを書くことで、ごちゃっとしたものを表に出し、表に出すときにこうして文字を綴ることで自動的に整理されて文章になる。
おそらく、私の脳内は、何も考えていないようで、この時いっぱい働いてるんだろうな、と、思います。
お恥ずかしながら本能的な間隔で書いているので、その言葉や文章がどんなふうに脳内で化学反応を起こし形になって出てきているのか、という論理的な説明は難しいのですが、そのくらい、脊髄反射的に、今まで刷り込まれて経験し覚えてきた感覚「だけ」で、文章を書いてます。
特にこれは、PCで日記やブログを書くようになってからかなり顕著で、それまでノートやルーズリーフに、日記や小説などを書いていた頃に比べると、格段に苦痛なく、スムーズに、こうして言葉が出てきます。
そして、特にこのブログという形で文字を綴った時、それはなぜか思考を整理するような形で顕現し、自分自身でも「そんな風に考えてたんだなぁ」と感じることがおおく、行動や心理を整理しその次に繋げるきっかけとなってくれます。
これは、今まで、例えば手書きだったときは思考に手の速さが付いて行かなかったがゆえに出来なかったことでもあります。字が綺麗な方ではないので、思考のスピードで書くと、自分でも読めなかったというお恥ずかしい事実もありますが、それ以後も、PCが今のものに変わるまでは、ソフトが固まったりPC自体が固まったりということも有りました。
このPCになってから、まったくそういうことも無くなったのですが、それゆえに、余計に入力速度に助けられて脳内からあれこれを言葉として紡ぎだすことが出来るようになったのかもしれません。
私にとってこの入力速度であることは、ある意味、思考をちょうど、一呼吸入れて紡ぎだすような、そんな感覚で打つことの出来るちょうどいい速度なのだろうな、と、思います。
ブレインストーミング、というと、大仰ですが、アウトプットし整理することが、この入力速度のお陰で、以前よりスムーズにできている、と、感じています。


私と入力速度と思考の関係


とどのつまり、私は、話すよりも少しだけ、入力するほうがワンクッションおける分、どこか整理した状態で考えをまとめることが出来、かつ、手書きでノートに書くよりも、こういったふうに文章で一気に脳内を整理するには、入力するほうがスムーズに言葉を出すことができている、と、いえます。

もっと情報を整理したいときは、手書きでゆっくりと書くことで、考えながら内容をまとめることもできますし、まだ整理の付かない情報であれば、このように一気に文章として外に出すことで、整理をつけていけるとも言えます。

入力速度がそのまま思考の速度ではなく、おそらくまだ、思考速度には追いついていないし追いつくのはかなり難しいでしょう。物理的に手を動かすわけで、その分のタイムロスだけでも、どれだけ早くなった所で完全にイコールで結ばれることはない、と、思えます。
これから先、音声入力の精度が上がり、もしかすると思考をそのままつないで文章を入力できる何かが、生まれてくるかもしれません。けれど、それでも、私はこうして、入力することを続けるんじゃないかな、とも、思います。

それは、上で書いたように、思考からワンクッション入った状態で外に出せる方法であること、言葉よりももう少し、間に考える時間を挟めること、それらがこうして文章を書く、という事に関しては大きくメリットとなると、いまはそう考えているからです。

これから先、10年、20年、時間がたつ中で色々と変わることもあるでしょう。その中で、他の入力方法が主流となり、私の想像のつかないような便利な状態になるかもしれません。そうなればわかりませんが、それでも、この文章を入力する、という行為が私にとって最適だと思われる間は、この文章を綴り思考を整理するという行動を、ぼちぼちと楽しみながら、進めてゆければよいなぁと、そんな風に思うのでした。


以上、ここまで読んでくださってありがとうございました。

今日も楽しく、文章を書けました。

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Theme:物書きのひとりごと | Genre:小説・文学 |
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