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[創作]創作のための時間作り~無理やりでも500文字と決めたわけ~

2012.12.03 Mon [Edit]

一日最低500文字、を、創作の最低ノルマにしています


lotr_kitty_5843
lotr_kitty_5843 / doviende



私は、一日最低500文字、小説を書くようにしています。
たとえ書く時間が乏しかろうと、寝る時間ギリギリだろうと、必ず(よほど体調不良や事情がない限り)最低500文字を書くようにしています。
私にとって、創作は趣味であり、文字を綴る快楽を得る手段であますが、それだけではなく、やはり書く以上は上達したいと思うのが人情です。
文章は、書かなければそれだけ衰えます。しかし、書けば書くだけ、たとえすこしずつであっても、上達することができると思っています。

ゆえに、私にとって、たとえ何があろうとも、時間がなかろうとも「500文字」という私の中での最小単位の文字数を書き続けることは、とても貴重で優先すべき事柄です。

今日は、私が500文字、と、決めた訳を、つらつらと書いてみようと思います。




3ヶ月毎に、体調の好不調の波が来る私


諸事情で、おおよそ3ヶ月ほどまともに活動したかと思うと、疲労が蓄積し、3ヶ月ほど活動が上手くできなくなります。
体力的精神的に、これまで、何度もその波を繰り返してきました。
大体、不活動になると、文章が書けなくなり、活動期になるとものすごい勢いで文章を書きまくります。
書きまくった反動で疲れを貯めて更に書けなくなり、活動期に入っても、書けなかったことで落ちた文章力を取り戻すのに苦労する、というスパイラルを、これまでずっと、何度も繰り返し経験してきました。

今年の9月、再復帰をしたときに「これではいけない」と、改めて自覚。
ちょうどその時、書きかけ放置気味だった未完結の作品、あれこれを、きちんと書き終わりたいという気持ちもあり、一気にかきあげるのではなく、継続して書き続けることが大事なんじゃないか、と、そんなふうに考えて、目標を定めました。

それが「一日500文字」だったのです。


何故、500文字なのか。


昔、私は、自分に原稿用紙10枚(4000文字)のノルマを、毎日課してました。けれどそれは長く続かず、その後、原稿用紙5枚(2000文字)のノルマを課しました。

けれど、それも、なかなか続きませんでした。意外と、ノルマとして書く2000文字は、分量があります。毎日同じリズムとペースで動けるなんてことは、人間なかなかありません。好調ならばさらさらと書ける文字数ですが、不調だと書けない、なんてこともままあります。

そんななかで、多すぎず少なすぎず、最小の分量で自分的に納得できる文字数が、500文字でした。当初、400文字(原稿用紙一枚相当)でいいんじゃないかとも思いましたが、それよりも少し頑張りたいという気持ち、プラス、500文字だと計算しやすいという理由で、この文字数になりました。

不調でも書けなくても、何があっても500文字はとりあえずひねり出す。一日500文字ならば10日で5000文字。一ヶ月で15000文字、おおよそ、原稿用紙37枚と半分です。つまりは、1ヶ月で短編の小説1本分の分量は書けることになります。

最小限の分量としては、これは優秀なのではないでしょうか。


「最低500文字」なので、それ以上でもいいのです


最低500文字、と設定してるので、もちろん、文章がのりにのってるときは、500文字以上書いたって何も問題はないのです。
この最小文字数の設定は、書ける時ではなく書けないときに効力を発します。書けない、言葉が出ない時でも、500文字ならばなんとかひねり出せたりもしますし、前日ひねり出した500文字を、もう一度読み返して追記していっても意外と500文字位ならすぐに進みます。
逆に、ぶいぶい文章がかけるときに、あえて少しセーブしておいて、続きを書きやすいノリノリなところで止めておく、という手も、おおよその最小文字数を決めておくと、出来たりもします。明日はこの続きのここをこういうふうにかこう、なんて考えて書くのをやめると、前日のノリノリをそのまま翌日に引き継げたりもします。
もちろん、失敗すると折角のノリノリが消えてしまい、勢いが失われることもありますので、やめるかどうかはその時の状況次第なのですが、少なくとも文字数を、最小限これだけはかく。と目安を決めておくだけで、色々とセーブしたり加速したり、捗ることは間違い無いと思っています。


決めることで得られるメリットとデメリット


文字数を決めることで得られるメリットは、コツコツと書くことで、物語を完結させられる率が高くなることです。書く時と書かない時の波が激しい人ほど、なかなか完結に辿りつけなかったりしますが、この方法だと、少なくとも文章は増えていきますので、完結により近づけることになります。
また、仕事や日常生活のあれこれが忙しい、という人にとっても、この最小の文字数設定は、効力を発揮すると思っています。
毎日小説をかこう! と思うと、忙しい毎日の中では結構プレッシャーになったりもしますが、「500文字だけでもかこう!」と思うと、なんとか時間を取ることができたり、続けることができたりします。
500文字が多い、というのであれば、もう少し減らして400文字でも300文字でも、構わないんじゃないかなとも思います。要は「毎日書くこと」「少しでも書くこと」を習慣化するためのものですので、500じゃ少ないわって人は、余裕があるなら一日1000文字だってかまわないのです。

ただ、最小単位に設定しておけば、趣味としての創作を継続して続け「作品を完結させる」ことへとより一層近づけますし、それによって文章がスムーズに出てくるようになります。

また、デメリットとしては、500文字無理やりひねり出したりすることもありますので、ちょっとイマイチなできな文章になってしまったり、ノリノリのときに手を止めてしまったがゆえに、せっかくののりを失ったりしてしまうこともある、ということでしょうか。


それでも、私は500文字書き続ける


私は、正直「プロの作家になりたい」と思っている人間ではありません。なぜなら、現時点ではそこまで継続して文章を生産できるという自信がないからです。クオリティの問題、継続した文章量の問題、もろもろ、ゆえに、アマチュアでいまは書き続けていたい、という気持ちがとても強いです。

けれど、だからといって、うまくなりたくないわけではありません。もっと上手く文章を表現したいですし、きちんと完結し完成した物語を書けるようになりたいと、そう願っています。

上達するには、書くことと完結させること。私は、そのふたつだと、思っています。
他にも色々と手段はあるでしょうが、書かなければ始まらないし、完結させなければ物語は見えてこない。

ゆえに、私は、毎日、500文字、本当にちまちまと、こつこつと、書き続けています。

少しでも、今の物語よりも、よりよいものが書けるように、もっと良い物が書けるようになりたいと願いながら、毎日500文字を書き続けています。

メリットもデメリットもありますし、むしろ、こんな中途半端な文字数でやってる人もそうそう居ないかもしれません。

けれど、私は、500文字を書き続けていきたい、と、そんなふうに、思って、日々コツコツと頑張るのでした。

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