１日３つだから、意外と続く

使い始めて結構たちます。１日３つだからか、意外と続いてる。ざっと数えたら４１日かな。
料理が美味しかった、と、写真入りで書いてみたり、今日はこれだけがんばれたよ、と、書いてみたり。
書くのは、幸せ・嬉しい・おいしい・頑張った、そんな前向きな言葉だけ。
ポジティブ思考な自分を作り上げる、ってあるけど、これは自己肯定感をアップさせる効果があるような気がする。

「これだけしか出来なかった……私ってダメだわ……」

より。

「これだけはちゃんとできた！　私頑張ったね！」

のほうが、なんだか次に進める気がします。

それにぶっちゃけ、書き忘れたら書き忘れたで、何も問題ないのです。

「あら昨日はわすれてたのねー」と、なにごともなかったかのように今日の分を書く。

そんなゆるゆる日記です。

時々スライドショーで見返してみる

表示形式の中に、スライドショーというのがあります。ランダムにいままでの日記の記事を、表示してくれる機能。
なので時々見返すと、ちょっとほっこりすることができるという優れもの。



写真つきにしておくと、その時の様子も思い出るので、なかなかグゥです。

「あ、これ美味しかったし、また食べに行こう」

とか

「ああ、この料理子どもに好評だったんだっけ。またつくろっと」

なんて感じに、思い返せるわけです。

Evernoteと連携

何より一番なのは、書いた日記を、Evernoteの保存できること。



なので、心の記録として、残して置けるのが嬉しい。
写真付きで並べてあるとなかなかに悪くない。

そして、そこを見返すと、必ずほっこりできる保証付き。
だって、「嬉しかったこと・美味しかったこと・幸せだったこと・頑張ったこと」、いいことしかそこには書かれてないんです。
いい気分になれるノート、なんて最高じゃないですか。

ライフログ変わりにライフメモみたいな日記はつけているけれど、それは割りとよし悪し関係なしの事実が中心。
だから、それとは別に、「明るく幸せなことだけ」の詰まったこの日記は、なんというか、読み返すと幸せになれる、ちょっと落ち込んだ時も読み返すとちょびっと元気になれる、そんなノートなのです。

Evernoteとの連携で、AwesomeNoteから見られるようにすることもできるので、時間があるときにちょくちょく見返して、ひとりでほっこりする、なんて使い方もできます。これ、結構おすすめ（笑）

一日の締めくくりにhappynote！

私は、これを寝る前に布団の中で書いてます。今日はあれを頑張ったな、あの料理美味しかったな、まうたん可愛かったな、と、良かったことを思い返しながら書き、少し過去の日記を眺めてると、なんだか幸せな気分になってきます。

そこですかさず、寝る！

寝る前にほわほわ幸せ成分を補給することで、気持よく睡眠を取ろう、という考えです。

成功してるのかはわかりませんが、考えすぎて身動きできなくなったり、眠れなかったり、悪い夢を見たり、というのは最近なくなってきたように思います。

あくまで私は、ですが、一度試してみる価値はあるかも？　でございます。

以上、今日は簡単にではありますが、ちょっとお気に入りのポジティブ日記「Happynote」のご紹介でした。

今日ご紹介したアプリ