自分の好きな物、というのは、意外と偏っているのかもなぁと、いまさらながらに思う今日この頃。

自分の書いている作品の主人公より他の主人公の方が好きとか、作者としてごめんなさいな気分を味わいつつ、今日も素敵作品に目移りする感じです。

かっこいい女性、いいですね。
あんな風に物語をかけたらなぁと思わせてくださる作家さんの多いこと。
もちろんプロの作家さんはいうまでもないことですが、無料で読めるオンノベの世界に、そう思わせてくださる方々が沢山いるというのは、とてつもなく読むがわからしたら幸せなことかもしれません。

ある作品が気に入ってずっとよんでて。全く別の作品を読んでほれ込んでその人の作品をおっかけてたら最初の好きだった作品の作者様だったときとか、じたばた喜んでしまうこの感覚。

特に小説家になろう様は、月光のほうとPNを変えられたりするので、そういうことが結構あって。

幸せな悶えを味わえるこの環境を、幸いと言わずしてなんともうしましょうか。

こうして充電して、また自作に戻っていくのです。

リルシャ、２０日で断章終了。そしたら、６章だっけか。また「姉さん、事件です」です。
姉さんってだれだよっていう。誰だろう。とにかく、色々私の未熟さゆえのあれこれはありますが、これからはアクセル全開でぶいぶいいけるように頑張るのです。ぶいぶい。

あれとかこれとか、いろいろなやむこともあるけれど、私にできるのは今できることをできるだけやることだけなので、とにかく、がんばります。

応援してくださる方々に、心からの感謝を。

らぶですよっ。