[創作]恋愛遊牧民Gさまに登録しました。
2011.07.03 Sun [Edit]
7/1より、リルシャの更新を再開しております。
現在「断章」の5話目途中まで書きあがっており、今後、5・10・15・20日にそれぞれ更新して行く予定です。
今後の展開のためにも、私自身の脳みそ整理のためにも、必要だった「断章」。
賛否両論おありかとは思いますが、もしよろしければお付き合いください。
で。
やっと、恋愛遊牧民さまに登録させていただきました。

勇気がなくて、なんとなーく、登録したいなーどうしようかなーと、もぞもぞしてました。
そのうち更新停滞とかしちゃったりして、完全にタイミングをのがしてしまっていたのですが、これからも更新頑張るぞと言う決意もこめての、登録です。
恋愛要素も、ラブらぶあまあまではありませんが、ほんのりしっとりと、かいてゆこうとおもいます。
で、何故か、猫とりっぷに拍手がくる件。そんなに皆さん猫もふすきですかー!?(笑)
私も大好きです。はい。
おいといて。
リルシャは、お話的には本当にオーソドックスでありがちなストーリー展開だと思うのです。
ですが、それを私らしく魅せたい。色々問題はありますが、とにかくひとつの過程として、ひとつの目標として、この作品を完結させていきたいと思います。
で、先日、完全ではないですが、微修正しました。読み返したら凄いミスが。たとえば、カイン、ある話では跡取りいわれてるのに、あとの話では兄がいる、とか。うん、兄がいる、が正解。
最初のほう、勢いで書いてたのがばればれやがな、と、セルフ突っ込みいれつつ、ちょこちょこと修正いれてます。読み返すほどではない、と、思いますが、読み返すと少しはスムーズ、かもしれません。
えーと、大きな矛盾とかあったら、こっそりメッセージとかで教えてください。
頑張ってって書いてあれば、どんな辛らつな感想でも耐えられる、といいな(マテ)
打たれ弱さを猫とりっぷのときに露呈したからか、皆様そっと見守ってくださっているようで。
ありがたいやらはずかしいやらの、夕花子なのでした。
正直な所、久しぶりに「書くのがたのしい」という気持ちを、鮮やかに取り戻しています。
理屈とか技巧とかは、後回しで、今は書きたいな、というのも、本音。
趣味:創作の最大のメリットですよね。自由に書けるって。
先を考えたらそれだけじゃ、ダメなのでしょうが、私はまだ、私に何が書けるのか、どうしたいのかがみえてません。元々詩のような言葉を紡ぐのが先行していた人なので、物語を作る能力、物語として文章を書く能力となると、少々劣ります。
句読点だったり区切りだったりで、空気を出そうとしてしまいます。
本当は、そういう小手先ではなく、文章で、表現で、言葉で、空気を描き出せるようになりたい。
いずれはそこをめざしながら、焦らず進もうと思います。
プロになりたいですか? と、きかれるならば、なれるものならば、と応えます。
けれど、なれなくても私はきっと書き続けるだろうし、書いて楽しいという趣味である現状も、悪くないと思っています。
中途半端な今が、結構たのしい。負け惜しみも少々含まれていますが(笑)それでも、物語を紡ぎ続けることを私はやめないだろうな、と、思います。
書いて書いて書いて書いて、書き尽くした先にあるものを、見てみたいのです。
もうどんな陳腐な物語すらかけないというほどに、自分の全てを吐き出し書き尽くしてしまえた時、一体私の中の「書きたい」という気持ちはどうなるのか、と、そう考えてしまうのです。
もしかすると、死ぬまでそのときはこないかもしれないけれど、それはそれで、幸せな人生のような気がする、夕花子なのでした。
◆おまけ◆
今日のハーブさん。

現在「断章」の5話目途中まで書きあがっており、今後、5・10・15・20日にそれぞれ更新して行く予定です。
今後の展開のためにも、私自身の脳みそ整理のためにも、必要だった「断章」。
賛否両論おありかとは思いますが、もしよろしければお付き合いください。
で。
やっと、恋愛遊牧民さまに登録させていただきました。

勇気がなくて、なんとなーく、登録したいなーどうしようかなーと、もぞもぞしてました。
そのうち更新停滞とかしちゃったりして、完全にタイミングをのがしてしまっていたのですが、これからも更新頑張るぞと言う決意もこめての、登録です。
恋愛要素も、ラブらぶあまあまではありませんが、ほんのりしっとりと、かいてゆこうとおもいます。
で、何故か、猫とりっぷに拍手がくる件。そんなに皆さん猫もふすきですかー!?(笑)
私も大好きです。はい。
おいといて。
リルシャは、お話的には本当にオーソドックスでありがちなストーリー展開だと思うのです。
ですが、それを私らしく魅せたい。色々問題はありますが、とにかくひとつの過程として、ひとつの目標として、この作品を完結させていきたいと思います。
で、先日、完全ではないですが、微修正しました。読み返したら凄いミスが。たとえば、カイン、ある話では跡取りいわれてるのに、あとの話では兄がいる、とか。うん、兄がいる、が正解。
最初のほう、勢いで書いてたのがばればれやがな、と、セルフ突っ込みいれつつ、ちょこちょこと修正いれてます。読み返すほどではない、と、思いますが、読み返すと少しはスムーズ、かもしれません。
えーと、大きな矛盾とかあったら、こっそりメッセージとかで教えてください。
頑張ってって書いてあれば、どんな辛らつな感想でも耐えられる、といいな(マテ)
打たれ弱さを猫とりっぷのときに露呈したからか、皆様そっと見守ってくださっているようで。
ありがたいやらはずかしいやらの、夕花子なのでした。
正直な所、久しぶりに「書くのがたのしい」という気持ちを、鮮やかに取り戻しています。
理屈とか技巧とかは、後回しで、今は書きたいな、というのも、本音。
趣味:創作の最大のメリットですよね。自由に書けるって。
先を考えたらそれだけじゃ、ダメなのでしょうが、私はまだ、私に何が書けるのか、どうしたいのかがみえてません。元々詩のような言葉を紡ぐのが先行していた人なので、物語を作る能力、物語として文章を書く能力となると、少々劣ります。
句読点だったり区切りだったりで、空気を出そうとしてしまいます。
本当は、そういう小手先ではなく、文章で、表現で、言葉で、空気を描き出せるようになりたい。
いずれはそこをめざしながら、焦らず進もうと思います。
プロになりたいですか? と、きかれるならば、なれるものならば、と応えます。
けれど、なれなくても私はきっと書き続けるだろうし、書いて楽しいという趣味である現状も、悪くないと思っています。
中途半端な今が、結構たのしい。負け惜しみも少々含まれていますが(笑)それでも、物語を紡ぎ続けることを私はやめないだろうな、と、思います。
書いて書いて書いて書いて、書き尽くした先にあるものを、見てみたいのです。
もうどんな陳腐な物語すらかけないというほどに、自分の全てを吐き出し書き尽くしてしまえた時、一体私の中の「書きたい」という気持ちはどうなるのか、と、そう考えてしまうのです。
もしかすると、死ぬまでそのときはこないかもしれないけれど、それはそれで、幸せな人生のような気がする、夕花子なのでした。
◆おまけ◆
今日のハーブさん。


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