[メモ]メシマズ1歩手前の私流、トンデモカレー作成法。
2013.12.26 Thu [Edit]

curry / Quasimime
カレーライス。
みんなだいすきカレーライス。
野菜を切って炒めて、煮込んで、ルーを入れてさらに煮込むだけ、そんな簡単なくせに幸せなカレーライス。
ただでさえ簡単なカレーライス。
だというのに、私は、それをさらに手をぬいて、トンデモな感じでカレーを作っていたりします。
とんでも、といっても、それなりに美味しいので、有りだと思う私のカレー作成法。
なんでもありだぜ☆ と思う、私のつぶやきです。
我が家のカレー。
鍋に分量の水を入れる。
火にかける。
野菜を切る。
沸騰するまでの間に、野菜投入。
沸騰したら肉投入。
しばしぐつぐつしたら火を止めて放置。
食べる前にまた火をつける。
ルー投入。
しばし煮込む。
食べる。
以上。
……ちゃんと炒める、と、教わったはずなのに、気がつけばこの方法が習慣化していて、なかなか直せない私です。
たぶんねー、こどものころねー、炒めるたびに鍋にこびりつかせて、そんでルー投入したあと焦げ付かせてたから、それを回避しようとして、こんなふうになってしまったのかと。
まずくはないけど、普通。それなり、なカレーが出来ます。
……いいじゃん、楽だもん>< とか、開き直りつつ。
もうひとつ、トンデモカレー作成法。
ジャガイモを綺麗に綺麗に洗って芽だけ取り除きます。
ニンジン・たまねぎは皮をむきます。
鍋を火にかけてあぶらを少々。
ジャガイモを、表面がカリカリ寸前暗いレベルまで、炒めます。
肉も炒めます。
残りの野菜を投げ込んでいためます。
あとは、分量の水を入れて煮込んで、ルー入れて煮込む。
以上。
ポイントは、ジャガイモが皮付きであることと、カリカリ寸前まで焼くこと。
これも結構美味しいので好き。子どもには実は、こっちが好評だったりするのですよ。
皮つきのまま、なので、ちゃんと芽をとるのと、泥をこれでもか! と洗い落とすのがポイント。
本当はもっとこう、試行錯誤とかワンダフルなカレーの作り方を、とも思わなくもないけれど、私にはこれが精一杯。
急いで食べたい、とかなったら、野菜を小さめサイズで大急ぎで作ったりもしちゃうし。
でも、思うに、そんな作り方でもそれなりにおいしく食べられるカレー、つまりはカレールーはとんでもなく偉大な存在なのだなぁと、そんな風にも思わなくもない、今日このごろ。
何はともあれ、美味しければいいよね、ってことで。
以上、私のトンデモカレー作成法、な、つぶやきでした。
ここまで読んでくださって、ありがとうござました。
鍋に分量の水を入れる。
火にかける。
野菜を切る。
沸騰するまでの間に、野菜投入。
沸騰したら肉投入。
しばしぐつぐつしたら火を止めて放置。
食べる前にまた火をつける。
ルー投入。
しばし煮込む。
食べる。
以上。
……ちゃんと炒める、と、教わったはずなのに、気がつけばこの方法が習慣化していて、なかなか直せない私です。
たぶんねー、こどものころねー、炒めるたびに鍋にこびりつかせて、そんでルー投入したあと焦げ付かせてたから、それを回避しようとして、こんなふうになってしまったのかと。
まずくはないけど、普通。それなり、なカレーが出来ます。
……いいじゃん、楽だもん>< とか、開き直りつつ。
もうひとつ、トンデモカレー作成法。
ジャガイモを綺麗に綺麗に洗って芽だけ取り除きます。
ニンジン・たまねぎは皮をむきます。
鍋を火にかけてあぶらを少々。
ジャガイモを、表面がカリカリ寸前暗いレベルまで、炒めます。
肉も炒めます。
残りの野菜を投げ込んでいためます。
あとは、分量の水を入れて煮込んで、ルー入れて煮込む。
以上。
ポイントは、ジャガイモが皮付きであることと、カリカリ寸前まで焼くこと。
これも結構美味しいので好き。子どもには実は、こっちが好評だったりするのですよ。
皮つきのまま、なので、ちゃんと芽をとるのと、泥をこれでもか! と洗い落とすのがポイント。
本当はもっとこう、試行錯誤とかワンダフルなカレーの作り方を、とも思わなくもないけれど、私にはこれが精一杯。
急いで食べたい、とかなったら、野菜を小さめサイズで大急ぎで作ったりもしちゃうし。
でも、思うに、そんな作り方でもそれなりにおいしく食べられるカレー、つまりはカレールーはとんでもなく偉大な存在なのだなぁと、そんな風にも思わなくもない、今日このごろ。
何はともあれ、美味しければいいよね、ってことで。
以上、私のトンデモカレー作成法、な、つぶやきでした。
ここまで読んでくださって、ありがとうござました。
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