[日常]冬と子どもと気管支と
2013.10.31 Thu [Edit]

Medicine Cost / Images_of_Money
我が家の子どもたちは、微妙に気管支が弱い。
一昨年まで、冬になると毎年、喘鳴がでて、喘息一歩手前な感じで、病院に通ってたりした。
去年一年、そこまでいかなかったから、油断してた。
今年のおくればせながらの台風襲来と、思った以上に急な温度変化。
息子は、なんとか大丈夫そうだけど、娘がとうとう喘鳴発生。
どうすっかな、と、悩んで、近くの内科にいってみた。
なんで内科か。
まず近い。すぐにいけるし、学校の帰りにでも受診に間に合う。
あと、小学1年生からならみてくれるという安心感。
一度、息子を以前連れてった時の感じの良さからも、子どもはここに、私も風邪を引いたら風邪とかはここで、とか、思ったりもしなくはない感じのいい雰囲気。
長くお付き合い出来る病院っていうのは、特にまちなかの病院であったほうがいいとおもうから、一番通いやすいところで、ということで決定。
評判のいい小児科が、ぎりぎり徒歩圏内に1件あるんだけど、評判が良すぎて待ち時間が長く、子どもが余計具合悪くなりそうで、悩ましい。それまで通ってた小児科は、ちょっと徒歩圏外でバスルートもないから、思案の末、除外してみたりして。
で。
今日受診してきたんだけど、行ってよかった、と、思った。
まず、診察の時の感じが悪く無い。当たり前だけど、先生との相性ッて大事だと思うの。
あと。
これが一番びっくりしたんだけど、診察の後、また呼ばれたからなんぞ? と思って行ったら、知り合いで仲良しの総合病院の先生(小児科で有名なところ)に電話で薬の相談をしてくれたんだそうな。
もうね。
すべてお任せします!! って気分だった。
通いやすい、感じがいい、安心感がある。
これ以上、もう他にないよねっていう。
それに、ちゃんと通ってたら、大きくなったら子供だけでも通えるだろうし。
いろいろ考えてもベストかな、と、嬉しくなった次第。
娘はとりあえず、処方薬飲んで様子見。様子見様子見。
今夜は咳が落ち着いてるから、たぶん、このまま改善するだろうな、という感じ。
これから寒くなるし、布団は脱いじゃいやすいから、着る毛布とか、早めに洗濯して用意しとかないと、と、思案。
あとは、程よく湿気対策と、早めにユーカリの精油をスタンバイしようかな。
子どもが具合悪いのって、本当に、なんとも言えず辛いけど、咳だけで一応元気だから、それだけが救い。
気管支が弱いのはわかってるのだから、これからも気をつけていってやりたいな。
かかりつけ医、って、やっぱりあると安心だよなぁとおもったりするのでした。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました☆
まず近い。すぐにいけるし、学校の帰りにでも受診に間に合う。
あと、小学1年生からならみてくれるという安心感。
一度、息子を以前連れてった時の感じの良さからも、子どもはここに、私も風邪を引いたら風邪とかはここで、とか、思ったりもしなくはない感じのいい雰囲気。
長くお付き合い出来る病院っていうのは、特にまちなかの病院であったほうがいいとおもうから、一番通いやすいところで、ということで決定。
評判のいい小児科が、ぎりぎり徒歩圏内に1件あるんだけど、評判が良すぎて待ち時間が長く、子どもが余計具合悪くなりそうで、悩ましい。それまで通ってた小児科は、ちょっと徒歩圏外でバスルートもないから、思案の末、除外してみたりして。
で。
今日受診してきたんだけど、行ってよかった、と、思った。
まず、診察の時の感じが悪く無い。当たり前だけど、先生との相性ッて大事だと思うの。
あと。
これが一番びっくりしたんだけど、診察の後、また呼ばれたからなんぞ? と思って行ったら、知り合いで仲良しの総合病院の先生(小児科で有名なところ)に電話で薬の相談をしてくれたんだそうな。
もうね。
すべてお任せします!! って気分だった。
通いやすい、感じがいい、安心感がある。
これ以上、もう他にないよねっていう。
それに、ちゃんと通ってたら、大きくなったら子供だけでも通えるだろうし。
いろいろ考えてもベストかな、と、嬉しくなった次第。
娘はとりあえず、処方薬飲んで様子見。様子見様子見。
今夜は咳が落ち着いてるから、たぶん、このまま改善するだろうな、という感じ。
これから寒くなるし、布団は脱いじゃいやすいから、着る毛布とか、早めに洗濯して用意しとかないと、と、思案。
あとは、程よく湿気対策と、早めにユーカリの精油をスタンバイしようかな。
子どもが具合悪いのって、本当に、なんとも言えず辛いけど、咳だけで一応元気だから、それだけが救い。
気管支が弱いのはわかってるのだから、これからも気をつけていってやりたいな。
かかりつけ医、って、やっぱりあると安心だよなぁとおもったりするのでした。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました☆
スポンサードリンク