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[思考]できないけどやる。それしかない。

2013.04.10 Wed [Edit]

できないことを数えるよりも。


Mother & child
Mother & child / tanakawho


できないことが多すぎて、ちょっと情けない私です。
おそらく、同年代の標準女性よりできないことが多いです。
プラス、性格的なものやらあれこれのせいで、余計に色々できてません。
自分でもこれではいけない! と気合を入れて何とかしようとするものの、続かない。

つい、アレもできてないこれもできてない、と、情けなさにどんよりしてしまいます。

でも。
できないことを数えてても、前に進めないのですよ。
できないっていってたって、何も変わらないのですよ。

だから、少しでも、前に進むためにあれこれやるしかないのです。



できない私とそっくりな息子


もともと、もの覚えの悪い私。勉強ができないという意味ではなく、名前、することが覚えられません。
タスクリストを作ってがっつりやってたのですが、今度はそれをチェックする、という作業を忘れる始末。
なんでだ? と思ってたのですが、最近息子を見ていて理解しました。
Aという行動をしなきゃ、と、わかってるのに、目の前にBやらCがあるとそれに気をとらわれてそちらにのめり込んでしまうようです。

息子の場合は、宿題をしなきゃ、と、机に向かうものの、机の上の消しゴムや、本、などに意識を持っていかれてそっちを優先してしまう。
だからなんでそんなに、という勢いで時間がかかってしまう。
たま~に宿題に集中できたときは、とんでもない勢いで宿題を済ませてしまうので、なんともはや。

私の場合は、昔は息子と全く同じでしたが、「やれば終わるけれどやらなければ終わらない」ということを理解できたので(お恥ずかしながら昔はそれすら理解できてませんでした)とりかかりさえすればなんとか、終わらせることが出来るようにはなっています。
が、今度は逆にとりかかるのが遅くなり、しなくてもそこまで害のないもの(ないわけではないですが後回し可能なもの)はあとに回すようになってしまいました。
これはよろしくない。いや本当に。

厳密にあれこれ調べると、あれこれ何やら名前が付きそうな私達親子ですが、名前がつこうがつくまいが、やるべき事をなんとかきちんとこなして、あとは周りに迷惑を無駄にかけないように気をつける、というのはどんな状態でも変わらないわけで、ならば、とにかくやるしかない、と、考えています。

じゃあ、どうするか。
やるしかないのですよ。試行錯誤です。


私のあれこれ改善点


iPod touchのAwesomeNoteでタスク管理をしてましたが、これを最小限に縮小。
その代わり、絶対にしておきたいあれこれを、寝る前にノートに書いて、起きてすぐや普段から目につきやすいところにおいておくことにしました。
朝起きたらまず、そのノートをチェック。で、一日にこれだけはしなくちゃ、ということだけは、必ずこなす。
大体、ひとつの作業を始めたら勢いで2つ、3つとなんとかこなせるので、増えるぶんにはオッケー。増やせない時でも、最低限そのノートに書いた分だけはこなせるように、気合をいれます。
ちなみに、情けないですがこのノートに書くレベルの内容は「掃除機をかける」「洗濯機をかける」「洗濯物を干す」「洗濯物をたたむ」とか、そんなレベルです。
あとは寝る前に、必ず子供部屋を確認する、とか、そんな感じの、本当になにこれ子どものノート? レベルのメモです。

つまりそこまでしないと、私はできない。
どんだけダメなんだろう、ちょっと書いてて情けなくなってきました。

とはいえ、凹んでいても何も変わりません。
少しずつ、出来ることを増やしつつ、社会復帰に向けて前を向いて進みたいと思います。


息子のあれこれ改善点


1年生の最初の頃は、すべて私と一緒にあれこれ用意をしていた息子。
私は親ばかなので、この子はできるんだわ、と、2学期以降ちょっと「しなさいよ」というだけで、チェックを軽く怠っていました。
するとまあ、一気に何もかもが酷いことに。いや、確認しなかった私が悪いのです。反省。
3学期からまた改めて、確認しつつ、声をかけつつ、と、していたのですが、できるだけ目を離さないようにしていたら一つ発見しました。
「○○してね」と告げると、一応それをしに向かうのですが、その途中で目に入るあれこれ(冷蔵庫の前のホワイトボートについてるマグネット、とか、だしっぱなしでしまい忘れたおもちゃ、とか)に気を取られ、その○○にたどり着かなかったり、その○○をしている途中でも、なんとなく他のことに気を取られて○○をできなかったり、ということが結構多かったのです。
これはいかん、と、息子と話し合い。とりあえず、何かしなきゃいけないときは、そのしなきゃいけないことだけを考えるようにしよう、急にはできないかもしれないけれど、できるだけそうなるように、気をつけていこう。私も同じようなところがあるから、気をつけてやっていくね、と、そう決めました。
1つずつ、何度も伝えておけばそれなりに出来る(例:鉛筆の紛失がひどかったけれど、必ず5本あるか確認してから帰宅する、など)様子なので、これからも、それを徹底していこうと思ってます。
いや、私もちょっと「まだ1年生(今2年生になりましたが)」ということをどうやら過剰に評価? していたらしく、考えたら当たり前だけれど未だ無理だよなぁ、と、反省しました。
これからも、1つずつ、きちんと確実に出来ることを増やして習慣化できればいいな、と、思っています。

ぶっちゃけ、ここに至るまでにひどく叱ったり、なんでできないの?! といったりしました。かなり酷い母だったかと思います。
周りの人がまゆをしかめるレベルで叱ってましたが、それでも改善できなかった(ちゃんと真剣に本人は反省してる様子だったのですが)ということは、もう基本的に「できない」ということなのだろうと、叱りすぎた自分を反省しつつ、できたことを褒めつつ、叱るべきところは叱りつつ、これからも進めていきたいな、と、思う次第です。


試行錯誤と反省と


子育てって本当に怖いです。覚悟がなかったか、と、言われると、覚悟はしていましたが、しかし、子どもと私、それぞれに個性があってのことで、わくや型にはめて「こうだからこう」とは、本当にいきません。
叱るときだって、不必要に叱っていたつもりはないのですが、そのしかり方が正解なのか、というのは、子どもが大きくなってみないとわからないのだろうな、と、正直な所思います。
もちろん、常識的に、良識的に、社会倫理的に、してはいけないことなどは確実に教えていくつもりではありますし、いつもそれだけは意識していますが、その自分の持つ常識・良識にしたところで、それが100%正しいとはいえない、と、いつも考えています。
自分が正しい、と、完全なる自信を持つことを、私は恐れています。それは、自分がそれほどものを知っているわけではない、という認識からであり、また、常識や良識は、時間や場所、環境によっても変化するものだ、と、考えているからです。
それでも、それらの考え方には「最低限」同じ共通認識はあるはずだ、と、思い、とにかく、常に自分の常識、良識を問い、その上で子どもに向きあうしかないんだな、と、思っています。

それらが、私自身、完ぺきにできるとは思えません。
それでも、子どもを育てている以上、やっていくしかないことなんだよな、と、思う今日このごろです。

まずは子ども、そして、自分。きちんとそれぞれができるようになる、ということは、全く別個の問題ではなく、私がきちんとすることも子どもたちにそれを教えることも、実は根っこではつながってるんじゃないかな、と、思います。

子どもに目を配りつつ、自分もきちんと動きこなしていく。

これこそ「できない」なんて言ってる場合じゃない問題なので、とにかくやるしかない、と、そう考える私なのでした。


取り留めのない、纏まりがイマイチな文章となりましたが、今の決意表明に変えて、書いてみました。

焦らず、けれどしっかりと、1つずつ。

できない、ではなく、やる。

当たり前のことを当たり前にできる人間になれるよう、ぼちぼちと前に進みたいと思いました。


読んでくださって、ありがとうございました。

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